「袱紗」タグアーカイブ
包み裂③ 江戸後期 堺更紗 白地花入り亀甲模様
国際交易都市、茶の湯文化興隆の地”堺”で手掛けられた和更紗による包み裂。 国産木綿の質が高まる以前、ベロ藍(プルシアンブルー)等の合成顔料が国内の染織に使用される以前の18世紀作と考察される古作の”堺更紗”で、インド製若 … 続きを読む
包み裂② 江戸後期 長崎更紗 唐子遊び・蜀江模様
長崎の唐人紺屋で18c~19c初期に染められた、残存する長崎更紗の中で古作にあたるものですが、本布の最大の魅力は、これが(茶器と同様の意味で)茶の湯の裂地として育ち・世界にひとつの生命と美を現に宿している点にあると感じま … 続きを読む
包み裂① 古渡インド更紗 鬼手木綿 白地草花模様
鬼手木綿の古渡更紗で仕立てられた包み裂。蓋置などの小ぶりな道具或いは内箱(上画像の箱は参考品)を包むために仕立てられたもので、小裂ながら模様裁ちに繊細な神経が注がれており、茶の湯裂としての完成美が実感されます。 出自は1 … 続きを読む
インド絹経緯絣パトラ 2百年前の糸・色・織り表情・触感
インドネシア・スマトラ渡り 19c インド絹経緯絣パトラ製作地 インド グジャラート州製作年代(推定) 19世紀初期渡来地・使用地 インドネシア スマトラ島素材/技法 絹、天然染料 / 経緯絣サイズ 幅(緯):約80cm … 続きを読む