「茶裂・茶の湯裂」カテゴリーアーカイブ
包み裂② 江戸後期 長崎更紗 唐子遊び・蜀江模様
長崎の唐人紺屋で18c~19c初期に染められた、残存する長崎更紗の中で古作にあたるものですが、本布の最大の魅力は、これが(茶器と同様の意味で)茶の湯の裂地として育ち・世界にひとつの生命と美を現に宿している点にあると感じま … 続きを読む
包み裂① 古渡インド更紗 鬼手木綿 白地草花模様
鬼手木綿の古渡更紗で仕立てられた包み裂。蓋置などの小ぶりな道具或いは内箱(上画像の箱は参考品)を包むために仕立てられたもので、小裂ながら模様裁ちに繊細な神経が注がれており、茶の湯裂としての完成美が実感されます。 出自は1 … 続きを読む
インド絹経緯絣パトラ 2百年前の糸・色・織り表情・触感
インドネシア・スマトラ渡り 19c インド絹経緯絣パトラ製作地 インド グジャラート州製作年代(推定) 19世紀初期渡来地・使用地 インドネシア スマトラ島素材/技法 絹、天然染料 / 経緯絣サイズ 幅(緯):約80cm … 続きを読む
ルジャン 木綿縞格子 金属モール縫取織 肩掛け
インドネシア・スマトラ島ブンクル ルジャン人 木綿縞格子 金属モール縫取織 肩掛け製作地 インドネシア スマトラ島 ブンクル bengkulu製作年代(推定) 20世紀初期素材/技法 木綿、天然染料、金属モール糸、鉛片 … 続きを読む