「仏神像」カテゴリーアーカイブ
クメール王朝期 黒褐釉象形壺
嗜好品”キンマ(betel)”に用いる”石灰(lime)”を納める容器としての陶磁器・金属器・漆器は、東南アジアの美術工藝における重要アイテムで、クメール(アンコール)王朝においては壺形の施釉陶器、取り分け動物を象ったも … 続きを読む
マンダレー様式 カード織 寄進経典綴じ帯紐サジギョー
貝多羅葉(椰子の葉)を材とする通常の経典写本とは異なる、仏教寺院への寄進を通じて功徳を積むことを目的に象牙・チーク材・漆・金等の高級材料をもとに多額の私財を投じて作られた工藝経典”カンマヴァーチャー(kammavaca) … 続きを読む
遍在するナーガ クメール文化
カンボジア各地撮影及び当店ご紹介品の画像より
クメール(アンコール)的 いろの世界
クメール(アンコール)王朝というと、どうしてもアンコール遺跡群石造建築物の現在の姿、灰色・黄褐色砂岩を主体とする”灰色”のイメージが固着しているように思われますが、本来は漆等による石材の表面への下塗りのうえに”ベンガラの … 続きを読む